「廃村」「在りし日の村」について

VRMコンペティションに出展した両作品ですが、引越しだの就職だので忙しくてまともに紹介してなかったので紹介したいと思います。けっしてレイアウト制作が全く進んでなくてネタがないから既存のネタに逃げたとかそういうことじゃないんだからね!

このレイアウトは当初、軍艦島を再現しようと思い作り始めたんですが、既存の部品ではなかなか雰囲気が出せずに挫折。しかし廃墟ネタは捨てきれず山奥の廃村ということになったわけです。さらに廃村のレイアウトが完成したとき、列車を運転できないこのレイアウトをどう魅せるのか考え、この作品と対になるものを作りその両作品で時の流れを感じてほしいと思い「在りし日の村」を制作したわけです。
本当はこの2つのレイアウトを1つのレイアウト内に展開してカメラの切り替えで昔と今を行き来するものにしたっかたんですが、コンテストのルール上出来なかったのと、2つのカメラを連動させるスクリプトが分からなかったのでお蔵入りになりました。

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全体図。在りし日の村は廃村のレイアウトから樹木を削除していき、地形をきれいにし、建物を既存のストラクチャに置き換えただけで制作自体は2日ぐらいしかかかっていません。
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駅構内。基本的に草ボーボーにしただけですが、それだけじゃなんなので土砂崩れで線路を埋めてみたりしてます。またjunichiさんの作品を参考にして線路はよれよれにしています。
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炭鉱のようなもの。施設や設備について詳しいことは分からないので雰囲気だけです。VRMで朽ちたストラクチャーってこの丸山変電所ぐらいしかないんですね。
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体育館。たぶんレイアウト内でも目立つ建物でしょう。参考にしたのはこちら
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学校とか。このレイアウトを作る上で最も重要なストラクチャーは精密樹木、木製枕木、木製鉄道柵の3つです。大概の建物はこの3つのストラクチャーを組み合わせて朽ち果てさせています。
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民家とか。現在制作中のレイアウトと同様に高低差のある街並みを目指して作っているのですが、なかなか納得できるものが作れません。まあ精進あるのみですね。
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廃ホテルのようなもの。途中で建設中止になってそのまんま放置されたみたいな感じですかね。他の建物はしっかり既存のものに置き換えているけどこれだけはしっくりくるものがなかったから建設中ということに。まあ在りし日の村は後付けのようなものだからしゃーないです。

こんな感じでレイアウトの拝見できない方のためにスクリーンショット多めで紹介してみました。
あとこの記事についての私の意見ですが、ある程度の制作技術がついてくれば、自分で作るレイアウトが自分の趣味・感性に一番合っているのですから、どんなレイアウトだろうが賞をとるレイアウトよりマイフェイバリットなレイアウトとなるわけです。確かに賞をとる作品は万人の目から見て、よくまとまっている作品でありますが、それぞれの作品を見るとどのレイアウトにも光るものは見受けられます。鉄道趣味はもともと個人的な部分が多し、それぞれ自分が作りたいものは異なります。ぼくが一番VRMをうまく使えるんだ!ぐらいの自信でやっていくともっとVRMが楽しくなるんじゃないでしょうかね。

ちなみにこのレイアウトを制作する際に参考にしたものはこちら。あとは廃村・廃墟で適当にググってみたものです。

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